クラミジアは日本で一番多い性病と言われている病気です。クラミジアと聞くと女性の病気という印象を持っている人も多いようですが、実は男性にも多くいます。しかし、男性の性器クラミジアは自覚症状がない場合も多いことから、女性の病気という印象があるのでしょう。

緑の細菌
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ジスロマックは多くの細菌に効果がある

緑のカプセルと白い錠剤

ジスロマックは製薬会社のファイザーが出している抗生物質の1つで、マクロライド系の薬剤です。
クラミジア感染症や歯周病、マイコプラズマ肺炎など様々な細菌に対して効果があります。
ジスロマックの有効成分であるアジスロマイシンは、細菌のたんぱく質の合成を阻害して増殖を防ぎます。
人間の細胞には影響を与えませんので、他の抗生物質に比べるとリスクがない薬剤として知られています。

抗生物質には大きく分けると8種類あります。
ペニシリン系、セフェム系、マクロライド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系、抗ウイルス薬、抗真菌薬、抗原虫薬です。
それぞれに作用する病気が異なりますが、ジスロマックは細菌の増殖を抑えるため、静菌的抗菌薬とされています。
ペニシリン系やセフェム系、ニューキノロン系などは細菌そのものを死滅させる効果がありますが、アレルギー反応を起こすことも多いため、一度アレルギーを起こした薬剤は使うことができなくなります。
ペニシリン系とセフェム系は塩基が似ているため、どちらかでアレルギーがあるともう片方もアレルギーを起こす可能性があるので注意が必要です。

ジスロマックの大きなメリットは様々な細菌に効果があるだけでなく、1回の服用で効果が1週間から10日程度持続する点です。
毎食後に飲まなくてはならないような薬剤の場合、飲み忘れることで細菌が耐性をつけてしまうことがありますが、一回の服薬で効果が持続するのは耐性細菌の出現リスクを抑えることができます。
クラミジアの場合は適正量服用すれば、90%近い確率で完治するとされています。
治療にかかる負担が少ないのが選ばれるポイントです。

クラミジアは若年層の女性の間で増加傾向にありますが、放置していても自然治癒することはありません。
早めに治療を開始して対策を取らないと、別の性感染症にかかってしまう危険性もあります。
クラミジアの治療自体はそれほど困難なものではありませんので、早期発見、早期治療を心掛けましょう。

ジスロマックは病院処方と通販どちらが安い?

しかし性病の疑いがあるからと言って病院で診察を受けるのはなかなか気が引けるものです。
クラミジアは男性も女性も感染します。
男性の場合は尿道のかゆみや不快感、尿道から膿が出たり発熱と言った症状があり、女性の場合はおりものが増えたり、下腹部の痛み、不正出血などの症状が出ます。
生理に似た症状があるため発見が遅れてしまうこともあります。
病院で診察を受けるのが億劫なときに便利なのが、通販で購入できるジスロマックのジェネリック医薬品です。

本来であれば処方箋が必要なジスロマックは通販で手にすることはできませんが、薬機法(旧薬事法)では個人利用に限っては海外から輸入したものを使うことが認められています。
もちろん指定薬物など違法なものもありますが、ジスロマックのジェネリックは輸入することが可能です。
病院処方の場合は診察代もかかりますし、ジスロマック自体の価格も安くはありません。
通販であればジスロマックと全く同じ有効成分で価格が抑えられたジェネリックを選ぶこともできますので、安く治療を済ますことができます。

通販と言っても大手通販サイトでは取り扱っていないため、個人輸入をする必要があります。
用法容量は説明をしっかりと確認するようにし、正しい量、正しい時間で服用するようにしましょう。
早く治療をしたいからと言ってたくさん飲んでしまうと危険です。
他の薬を服用している人は飲み合わせについても注意しておきましょう。
ジスロマックは胃腸薬と一緒に服用すると吸収率が悪くなってしまうことがあり、反対に抗血栓薬や免疫抑制薬と一緒に飲むと効果が増強することがあります。

通販で購入したほうが薬剤自体の価格は安く済みますが、服用しても症状が改善されない場合は別の細菌やウイルスに感染している可能性があります。
原因がわからない場合は医療機関で受診をし、原因を突き止めるようにしましょう。